遊び方

同じ枚数で、より強い数字を。最初の一戦は、ここから。

関ヶ原を体験する

目指すは、相手の落城。

大富豪のように、同じ枚数で、より強い数字を出し合うカードゲームです。あなたが率いるのは、武将や兵を集めた軍(デッキ)。相手の城を先に落とした方が勝ちです。

勝利条件は、相手の城壁をすべて崩すこと。通常の攻城戦は7枚、関ヶ原の体験戦は6枚で始まります。物語では章によって枚数が変わります。城壁は下の段から崩れ、全部なくなると落城です。

画面の見方

先手は出撃。応戦は、出すか降りるか。基本の操作

札を出し合い、どちらかのパスなどで決着するひと区切りを「合戦」と呼びます。合戦に勝って城壁を攻め、相手が落城するまで繰り返します。

  1. 出す──手札の兵をタップ・クリックで選び、布陣図なら【出撃/応戦】、従来の盤面なら【出す】。場が空の先手は同じ強さの兵を1〜4枚まとめて出せます。相手のセットには同じ枚数・より強い数字で応戦します。城・軍略・総大将には、それぞれ特別な使い方があります。
  2. 軍略──兵とは違う計略の札です。火計・奇襲・殿軍などは、条件を満たした相手のセットへの応戦に使います。奇襲には兵1枚を添え、影武者は自動で働きます。詳しくは札の説明を確認してください。使った軍略は討死します。
  3. パス──合戦から降りる。勝者は「その合戦で自分がカードを出した回数」ぶん、相手の城壁を崩す。応戦では、出せる兵があってもパスできます。場が空の先手は「見送り」もできます。その代わり、自分の城壁から1枚を手札に加えます(最後の1枚なら落城)。

自分が先手の手番のはじめに、山札から1枚徴兵します(応戦の手番では引きません。アプリでは自動で引きます)。手札の枚数に上限はありません。

小さな兵で誘い、切り札で勝つ。

① あなた
2足軽2足軽
② 相手
3槍足軽3槍足軽
③ あなた
9軍師9軍師

あなたの2・2 → 相手の3・3 → あなたの9・9 → 相手がパス。あなたは2回出したので、基本のダメージは2枚。カードの能力で増減します。

崩れた城壁が、反撃の手札に。

基本的に、破られた城壁カードは自分の手札に入ります。追い込まれたときも、新しく加わった札で反撃を狙えます。ただし、〈破城〉で崩れた札は手札に入りません。

勝ち残った兵を、もう一度。

合戦で最後に勝ち残ったセットだけが、裏向きで〈陣〉に引き上げます。それより前に出した兵は、自分の兵も相手の兵も討死します。

  1. 徴兵:自分が先手になったら、山札から1枚引く。
  2. 帰陣:陣に表の兵がいれば、1枚選んで手札へ戻す。
  3. 表返し:休息中の裏の兵を表にする。
  4. 行動:兵を出すか、城を築く。見送るなら、自分の城壁から1枚を手札へ。

この手順で表になった兵を戻せるのは、次に自分が先手になるときからです。応戦では徴兵・帰陣・表返しを行いません。休息を飛ばす能力を持つ兵もいます。強い駒を使い回して、次の攻めにつなげましょう。

城カードは、建てても守っても。

城カードは実在の城を描いた札(デッキに合計4枚まで)で、使い方は二つあります。

総大将∞は、勝負どころの一枚。

各デッキには強さ∞の総大将が1枚。単騎で出し、数字の兵に勝ちます。城壁の枚数にかかわらず、相手の2枚以上のセットには応戦できません。刺客や濃姫の〈暗殺〉は、場の総大将を単騎で討てます。さらに信長の〈天下布武〉は、信長のほかに手札が3枚あれば、ほかの総大将にも応戦できます。代償として残りの手札から無作為に3枚を失います。城や軍略で応戦されることもあるので、能力を確かめましょう。

カード能力の早見表

よく使う能力の早見表です。各札の詳しい効果と入手先は図鑑で確認できます。

カードの能力・入手先を見る総合ルールを見る

主なカード能力
キーワード効果
暗殺(刺客・濃姫)場が単騎の総大将(∞)のとき、単騎で出して即勝利
鉄砲このセットで応戦したとき、場を流して先手を取れる(ダメージなし。相手の場の兵は討死。自分のセットは陣へ退いて休む)
砲撃(大筒)このセットで勝つと、大筒1門につき追加で城壁1ダメージ
一番槍単騎で勝つと追加1ダメージ。福島正則は複数枚のセットで勝っても発動
破城(破城槌)このセットで破った城壁カードは相手の手札に入らない
物見(斥候)このセットで勝つと斥候1人につき1枚徴兵
年貢(農兵)討死したとき1枚徴兵——誘いの先陣にどうぞ
輜重(荷駄隊)このセットで勝つと2枚徴兵
兵糧入れ(九鬼水軍)勝つと陣で休息中の兵1枚を選び、表に返す
檄文(顕如)勝つと門徒へ檄を飛ばして2枚徴兵
井伊の赤備え(井伊直政)勝ち残った兵は休息せず表のまま陣に入る
関ヶ原の調略(黒田長政)勝つと相手の手札から1枚を無作為に討ち取る
築城の名手(藤堂高虎)勝つと山札から城壁を1枚補充。開戦時の枚数が上限で、山札が空なら補充なし
殺し間(軍略)相手の3枚以上のセットに応戦する代わりに使う。攻め手は全員討死し、場が流れる
奇襲(軍略)相手の単騎(∞以外)に、手札の兵1枚を添えて使う。強さを無視して場を取る
火計(軍略)相手の2枚以上のセットに応戦する代わりに使う。場の兵をすべて焼き払う(先手は相手)
殿軍(軍略)相手の2枚以上のセットに応戦する代わりに使う。合戦は相手の勝ちだが、受けるダメージが2減る(0まで)
影武者(軍略)自分の総大将∞が暗殺されるとき、自動で身代わりに立つ
兵糧攻め(軍略)相手の単騎(∞にも有効)の糧道を断ち、陣へ退かせる。相手の手札も1枚討つ

覚えておきたい、勝負のコツ

物語の報酬を、あなたの軍へ。

はじめから使えるのは、強さ1〜10の基本の兵と織田信長です。公開中の家康・三成・信長の物語で勝つと、新しい札を入手できます。勝利で決まって入る報酬と、候補から1種を選ぶ恩賞があります。踏破した章を再戦すれば、選ばなかった恩賞も集められます。

図鑑には、物語や用意済みの軍に登場する札も載っています。自作軍に加えるには、その札を入手する必要があります。各札の入手先は図鑑で、いま使える札は「軍の編成」で確認できます。

入手できる札を探す物語を選ぶ

一枚ずつ選んで、軍を組もう。

  1. メニューの「軍を編成する」から開きます。はじめは「おすすめ30枚(初期カードだけ)」のひな型も使えます。
  2. 札ごとの+/−ボタンで枚数を調整し、札を押すと能力を確認できます。スマホの「編成中の軍」では、選んだ札だけを見直せます。
  3. 軍に名前を付けて「保存して使う」を押します。保存後は「このデッキでCPUに挑む」から試せます。

自作軍はCPUとの一戦や友達との対戦で使えます。用意済みの東軍・西軍をひな型にするには、その軍の札をすべて入手している必要があります。物語では章ごとに用意された軍で戦います。

自作軍の構築ルール

編集中の名前と札は、このタブに下書きとして残します。ページを再読み込みしたときや「下書きを残して戻る」を選んだあとも、メニューや編成画面の「続きを編集」から再開できます。タブを閉じる前には「保存して使う」で確定してください。下書きを残せない場合は、画面でお知らせします。

軍を編成する用意済みの軍を見る

印刷すれば、卓上も戦場に。

印刷用ページから実寸カードを印刷できます。卓上では、城壁・山札・手札のほかに、陣・戦場・討死した札の置き場を用意します。初期手札は7枚、自分が先手の手番のはじめに1枚徴兵します(応戦の手番では引きません)。手札の枚数に上限はありません。

印刷用ページを開く(別タブ)

友達を招いて、いざ一戦。

  1. メニューの「オンライン対戦」で部屋を作る→ 表示された招待リンクかあいことば(4文字)を友達へ。
  2. 友達はリンクを開くか、あいことばを入れて部屋に入る。
  3. お互いが軍勢を選んだら開戦。相手の軍勢と総大将は開戦時に判明します。
  4. 対局中は「相手への伝令」欄から短いメッセージを送れます。布陣図では盤面の下にあります。「伝令を読む」で、この一戦のメッセージだけを見返せます。「戦況・履歴」から「履歴を読む」を開くと、古い合戦記録も確認できます。
  5. 勝敗がついたら、結果画面の「もう一度(同じ軍勢)」か「軍勢を変えて再戦」で、同じ部屋のまま次の一局へ。通算の勝敗も表示されます。

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